カテゴリー LIVE CIRCUIT
2019/3/5
Mackenzie Shivers × Rachel Fukushima × SACHI ★LIVE CIRCUIT★
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Open 18:30/Start 19:30
【 ジャンル 】
Pops/Bossa Nova/Jazz
【 出演 】
★ Mackenzie Shivers
★ Rachel Fukushima
★ SACHI
【 Music Charge 】
投げ銭制(Tipping)
※ ARK HiLLS CAFEはカフェダイニングになりますので、
1ドリンク1フード以上のご注文をお願いします。
※ 混み合いました場合は相席をお願いする場合もございます。
予めご了承ください。
毎週様々なライブを開催しています。
ぜひイベントページをご覧下さい。
https://ws-company.jp/event/
【予約】
ARK HiLLS CAFE
● ご予約・お問い合せ
以下のリンクの予約フォームよりお申し込みください。
https://goo.gl/forms/m2SF6JPMbg8RF6832
※ お席に限りがあるため予約キャンセルの場合は必ずご連絡を頂くようお願いいたします。
当日キャンセルの場合はキャンセル料チャージ全額分をご請求させて頂くことがございます。
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★ Mackenzie Shivers
Mackenzie Shivers(Vo,P) 但野友香(B)
http://mackenzieshivers.com/
(Mackenzie Shivers)
ニューヨーク在住シンガーソングライター、マッケンジー・シヴァーズは4歳から作曲、5歳からピアノを始める。彼女の音楽はクラシックで鍛えられた確かなテクニックが、精神的なエッセンスに出会い、まるで誇り豊かな木の上に明るい芽が咲くようだと評される。2014年にファーストアルバム「Neverland(ネバーランド)」を、続いて2枚のEP「Living in My Head」「Ravens」をリリース。2019年2月に発売になる新作「Unkindnesss(アンカインドネス)」はシヴァーズ自身がプロデューサーとなり、レイチェル・ヤマガタ、バットフォーラッシーズ、ヴァレリー・ジューン等のプロデューサーであるケビン・セイラムをエンジニアとして迎えた。彼女の作品は間違いなくリスナーを創造者の活気にあふれた想像力豊かな世界に連れ出してくれることだろう。
(但野友香)
「ベーシストYuka Tadanoはとりわけ魅力的だ!」ニューヨークタイムズ
茨城県出身。2004年にUniversity of North Texasにてジャズベースを専攻する為に渡米。ダラス・フォートワースエリアでファーストコールベーシストとして活動するなか同大学で教鞭も取る。大学院卒業後は自身のバンドYT little dを率いてアメリカ国内、中国、香港、日本をまわるワールドツアーを行う。2010年にニューヨークに活動拠点をを移した後は、ジャズ、ポップス、ブロードウェイミュージカル等様々なジャンルで全米およびヨーロッパを中心に活動を続けている。
★ Rachel Fukushima
Rachel Fukushima(Vo,Gt) 永田ジョージ(Key,Cho)
https://www.rachelfukushima.com/
http://www.groovepockets.com/
ロサンゼルスの青空の下で培ったアコースティックサウンドが特徴のバイリンガル・シンガーソングライター。18歳で単身渡米、現地で音楽を吸収し、現在東京を拠点に海外を定期的に旅しながら感性を磨く。海外では、グラミー賞受賞アーティスト、チャジー・グリーンとLAで楽曲制作プロジェクトを開始。その他現地でのセッション・共同制作など積極的に海外での活動の幅を広げている。また、2018年10月には約1万人が参加するアメリカのビンテージバイクレース・イベント「Barber Vintage Festival」にてアメリカの国歌を斉唱した。国内では楽曲提供やCMソング歌唱など幅広く活動。2018年6月13日リリースの高橋真梨子45周年記念アルバム「Katharsis」に収録の「あの恋」をRie名義で楽曲提供。自身の活動としては、2016年にカフェミュージックを代表するユニット・羊毛とおはなのギタリスト市川和則監修にて楽曲「Colorful」を発表。2017年には上新功祐プロデュースのJPOPカバーアルバム「東京ウタモノ」で全国展開の作品への参加。これらの作品で更にカフェミュージックの世界観が定着した。2018年2月、旅をテーマにした最新アルバム「a Suitcase of Dreams」をリリース。
(永田ジョージ)
1976年フロリダ州で生まれ、日本・英国・米国の3カ国で過ごし18歳で帰国。クラシックピアノを4歳から始め、大学からジャズピアニストとしての演奏活動を開始。卒業後は外資系IT企業で務めながらライブを継続。数多くのミュージシャンに影響を受け、敬愛するオスカー・ピーターソンおよびベニー・グリーンに倣い、心地よいグルーヴ感とリリカルなフレージングをモットーとするようになる。2012年6月に独立。独自の切り口でのジャズ&ブラジリアンをベースとしたアルバムをリリースしつつ、ライブペインティング、華道、演劇、舞踊等音楽以外の表現者とも積極的にコラボレーションを行う。2016年11月、インストバンド「いちむじん」のピアニストとしてキングレコードから40歳のメジャーデビュー。近頃はアメリカに加えてスイス、デンマーク、フランス、マレーシア、インドネシアを旅し、世界各国で観たノスタルジックな風景、波乗りを通じて感じる自然の心地よさを音に取り入れる。
★ SACHI
SACHI(Vo,Ukulele) 二宮楽(Gt)
http://sachi.jp.net/
北海道出身””苫小牧観光大使””。言葉と声を紡ぎ繋ぐボーカルアーティスト。10歳からのダンサー経験を経て得た””音楽感性””や””共感覚””を大切にしながら、ライヴ活動やダンサー講師など精力的に活躍中!子供達や自閉症者やダウン症者とのまぐわいを求め、全国、全世界、呼ばれるがままに何処へでも出向く天真爛漫な男前女子。2018年からは仲良しのウクレレ””Rera””と共に(アイヌ語で””風””を意する)。2019年からは””LUNA””も共に(太陽と月)
#SACHI散歩
#1stフルアルバム
#LoveLifeLive
#SACHIの声を届けようプロジェクト
【子供からお年寄りまで問わずレクリエーションやパフォーマンスなどでエンターテイメントを繰り広げるマルチアーティスト。授乳室の設置やお子様連れ大歓迎のライヴなども精力的に行う。傍ら日本ストリートダンス協会の資格もあり。週に一度3〜15歳までの子供達にダンスレッスンも行っている。何にも似つかない独特で中性的なその””声””を持ちSACHI自身の太陽エネルギーで””息を感じる””””生きている””を感じ合う空間をクリエイトする。是非、あなたも実際の彼女から送受信してみて欲しい。全国、全世界、どこへでも出向きます。】
●2014年から小、中、大学、特別授業や復興支援での学校授業などの依頼が増え始める。
●MCやアナウンス、催しの進行とミニライブ、ワークショップなども相談可。
●2016年度には東京ヤクルトスワローズの公式ダンスメンバー背番号4番SACHIKOとして務めた。
●同じく2016年夏、初の役者としても抜擢、新宿村のステージにて初舞台は準主役として無事成功を収める
●2014、2015年と続けてミニアルバムを2枚自主出版する。どちらも完売となり2枚目はTSUTAYA全国レンタルも開始。2018年9月、初のフルアルバムが発売、作詞作曲は自身で手掛ける。
(ファンの方の暖かい応援により制作費100万円がカンパされました。)
●2018年からは『自閉症、ダウン症、などの障碍をもつ個性の強い人たちのいる場所へ多く出向き、触れ合いまぐわい歌い踊り、時間と空間を共に味わいに出向く』こと『ラジオ番組を持ちパーソナリティとして務める』ことなどに特に力を入れて実現させるべく目標を掲げている。
ARK HiLLS CAFE
〒106-0032
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アークヒルズ カラヤン広場 スペイン坂入口
TEL03-6229-2666
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