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2019/10/13
CAFE JAZZ CIRCUIT 2019

ジャズフェス2019_フライヤ_改-04

TimeTable Cafe Jazz Circuit


昨年も好評を博したCAFE JAZZ CIRCUITが今年はCAFE JAZZ FESTIVALとは別個に開催!!

カフェのフィルターを通したジャズ『CAFE:JAZZ』をキーワードに
カフェの空間に親和性のある雰囲気を持った
現在進行形の感のある様々なアーティストのパフォーマンス
心躍る時間と空間をライブを通して演出します。

恒例のカラヤン広場のポップアップステージと共にMUSIC WEEKを彩ります。

【 CAFE JAZZ FESTIVAL 2019 開催中止のお知らせ 】


10月13日(日)に開催を予定しております「CAFE JAZZ FESTIVAL 2019」は、台風19号の接近による影響を考慮し、開催中止といたします。時間帯をずらしてなどの開催の形が出来ないかと、関係各所と出演アーティストとのやりとりを重ねておりましたが、刻一刻と届く台風情報や交通機関への多大な影響、台風通過後の被害が予測できないことから、非常に残念ではありますが総合的に判断いたしました。何卒よろしくお願いいたします。

logoCafeJazzCircuit

【日時】
2019年10月13日(日) Open 11:00 – 16:00 @ARK HiLLS CAFE

【MUSIC CHARGE】
投げ銭制(Tipping)

【 出演 】
shishu / Tenor Talk / Keiko Yoshimura & Takaaki Ohnishi / köyubi

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【日時】
2018年10月13日(日) Start 16:00 – 16:45 @カラヤン広場ステージ

【MUSIC CHARGE】
観覧無料

【 出演 】
栗林すみれTRIO

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【 Music Charge 】
投げ銭制(Tipping)
※ ARK HiLLS CAFEはカフェダイニングになりますので、
1ドリンク1フード以上のご注文をお願いします。
※ 混み合いました場合は相席をお願いする場合もございます。
予めご了承ください。

毎週様々なライブを開催しています。
ぜひイベントページをご覧下さい。
https://ws-company.jp/event/

【予約】
ARK HiLLS CAFE
● ご予約・お問い合せ
以下のリンクの予約フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/M7wi2iJKYUvGKP2XA

※ お席に限りがあるため予約キャンセルの場合は必ずご連絡を頂くようお願いいたします。

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【 協賛 】

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【 協力 】

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MUSICWEEK_logo

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◎ shishu
黒沢綾(Vo) 千葉史絵(P)
http://aya-nasu.cocolog-nifty.com/

(黒沢綾)
幼少よりクラシックピアノ、声楽などを学ぶ。尚美学園大学JAZZ&POPSコースに入学後、自然な流れでジャズに傾倒。在学中よりプロとして活動をスタート。同コースを首席で卒業。以降、都内近郊でジャズシンガーとして着実にキャリアを重ねながらオリジナル曲の制作を続け、2009年アルバム「うららか」2013年「Twill」をリリース。ソングライターとして確かな実績を重ねる。ジャズを軸とした自由な音楽性、歓びに満ちたサウンドスケープ、透明感あるクリスタルヴォイスを持ち、近年は即興的なヴォイス・アーティストとして様々な作品に参加。
相撲と着物とジャズをこよなく愛す和洋折衷シンガー。
shishu

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◎ Keiko Yoshimura & Takaaki Ohnishi
Keiko Yoshimura(Vo) Takaaki Ohnishi(Gt)
https://www.keiko-yoshimura.com/
https://takaakiohnishi.wordpress.com/

(Keiko Yoshimura)
熊本県出身/東京在住のボサノバ系シンガー。曾祖父母はブラジル移民1世。7歳よりクラシックバレエを13年間学び、2度のドイツ公演ツアーを経験。上京後にアパレル企画職を経て、独学でボサノバを学び2004年より音楽活動を開始する。2006年イタリアIRMAレーベルのSister Bossa 7に参加し「AQUARELA DO BRASIL/Bossa Bossa」を初リリース。2008年〜2010年ドバイでの海外生活の中でソロ活動をスタート。2012年にはアリアナ・グランデやYUKIの作品も手がけたNYのEric Kupperとのコラボ音源を発表。2017年のブラジルツアー続き、2018年にはギタリスト・アレンジャー・コンポーザーのTakaaki Ohnishi氏、日系ブラジル人通訳のTeresa Arakaki氏と共にブラジル3都市での公演ツアーを催行。世界最大の日系移民祭 Festival do Japaoや、世界遺産・首都のブラジリアの老舗ライブハウスClube do Choro、ブラジルのTV SENADO、サンパウロ新聞、ラジオ局にも出演。今後もブラジルを中心に世界と日本を繋ぐワールドワイドな活動を展開していく。

(Takaaki Ohnishi)
1997~2002年にクラブミュージックユニット【Bayaka】にギタリスト/コンポーザーとして参加し、国内外のレーベルから作品をリリース。2003~2005年、半野喜弘のプロジェクトにてUAや細野晴臣をフィーチャーした作品に参加。2005年以降、ブラジル音楽を核として首都圏中心にライヴ活動を行う。2013年、2016年にはピエール・バルーと共演。インターネット番組・DOMMUNEにてライヴ配信される。2017年、舞台『ラストダンス—ブエノスアイレスで。』にてバンドネオン奏者・渡辺公章とともに劇中の生演奏を担当。2018年、ブラジル3都市(サンパウロ/ブラジリア/ヴィトリア)にて、アンドレ・メーマリ、アルベルト・サウガドなど現地ミュージシャンとのライヴを含め、計10公演行う。また同時期に、LAVAの最新アルバム『Som Do Verde』の制作に参加し、今年7月のビルボードライヴ東京での公演でも演奏している。
KeikoTaka

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◎ Tenor Talk
石川周之介(Ts) 門田”JAW”晃介(Ts)
http://shunosuke.com/

門田”JAW”晃介(ts)と石川周之介(ts)の二人のみで演奏を繰り広げるサックスユニット。2018年に門田の主催するセッションイベントでの共演を機に定期的な活動を開始。生のサックス2本だけでの演奏からループマシンやエフェクターを駆使してのリアルタイムな多重録音での演奏、また音楽の幅もジャズを軸にクラシックやポップソングなども独自のアレンジを施し2人だけとは思えない独奏的な音世界の広がりを創り出す。近日発売の専門誌SAX WORLDの表紙〜巻頭特集を飾ることが決まるなどその活動に急速に注目が集まっている。

(石川周之介)
サックス/フルート/ボサノバギター奏者。明治大学ビッグサウンズソサエティー出身。米ニューオリンズ大学とオランダのロッテルダム音楽院(Codarts)でアメリカとヨーロッパ、それぞれ異なるスタイルのジャズを学ぶ。2007年Codarts卒業、欧州教員免許取得。帰国後は石川周之介カルテットをはじめとする自身のプロジェクトの他、中塚武、青木カレン、野宮真貴、畠山美由紀といった様々なアーティストのサポートを行う。演奏活動の他に、音楽誌「SAX WORLD」等での連載や、来日アーティストの通訳など、活動は多岐に渡る。2018年1月からZOZOTOWNの新ブランド「ZOZO」のモデルを担当。

(門田”JAW”晃介)
サクソフォン奏者。都立日野高校在学中に卒業生である忌野清志郎氏が母校の体育館にて行った凱旋ライブを観てバンドマンに憧れを抱く。ロック、ジャズ、クラシックなど、多方面の音楽に感心を持ちつつも、サックスのテクニック面を磨く為に国立音楽大学サクソフォン科に入学。在学中に知り合った仲間達でPE’Zを結成。卒業後インディーズ~メジャーデビューを経て16年間、国内外を問わず広く精力的に活動し多方面より高い評価を得る。PE’Z解散後2016年からは自身のバンド”BARB”やSOFFetのYoYo(Key)とのデュオ”JAW meets PIANOMAN”での活動の他、主催セッションイベントの開催、またエフェクターやループマシンを駆使したサックス独奏による全国ツアー”JAW DROP TOUR”を2018年から2年連続で企画しソロアルバムを会場リリースするなど個人での活動も精力的に行っている。無類の珈琲好き。

TenorTalk

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◎ köyubi
須田晶子(Vo) 小森剛(Vo) 成田祐一(P)
http://akikosuda.wixsite.com/mysite/

共通した音の響きの感覚を大切にしている3人が自然に溶け合い、時にはそれぞれが違う個性を生かしその波にそれぞれが自分らしく乗り、豊かなサウンドを生み出しそれぞれがそれを楽しみリスペクトするようなユニット。ジャンル問わず3人のサウンドに溶け合う楽曲を中心にお送りします。

(須田晶子)
中学時に洋楽に魅力を感じ、2003年、洗足学園音楽大学Jazz科Vocalコースに入学。平田康子、Dana Hanchard、ギラ・ジルカの各氏に師事。洗足学園大学を首席で卒業。2009年春からしっかり英語を身につけるため渡米。New Yorkで語学を学びながらBaba Raymondの専属バックグラウンドボーカル、Manhattanのライブハウス、レストランなどで演奏する傍ら、レコーディングアーティストとしても音楽活動を行う。2012年春、奨学オーディションに受かりカリフォルニアにあるLA Music Academyに奨学生として入学。Sara Gazarek、Tierney Sutton、Anthony Inzalacoの授業やレッスンを受ける。帰国後、都内や横浜を中心にライブを行っている。2016年10月、diskunionより自身の初リーダーアルバム『Flowers On The Hill』をリリース。このアルバムが雑誌ジャズ批評にて2016年オーディオディスクアワードvocal部門で日本人唯一の7位にノミネートされる。
Koyubi

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◎ 栗林すみれTRIO
※ カラヤン広場ステージでの演奏になります。
栗林すみれ(P) 千北祐輔(B) 加納樹麻(Ds)
http://sumirekuribayashi.tumblr.com/

(栗林すみれ)
埼玉県立芸術総合高等学校音楽科卒業、 尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科 ジャズ&ポップスコース卒業。寺井尚子、土岐麻子、中西俊博、日野皓正、マリーン、峰厚介、山田穣、安ヵ川大樹、stan gilbertをはじめ、多くの著名ミュージシャンと共演。2014年5月ブルーノートトーキョーに初出演。同年7月には大西順子、松永貴志等をプロデュースした行方均氏のプロデュースでディスクユニオンの新レーベル サムシンクールから初のリーダーアルバム”TOYS”を発表。多くのメディアに取り上げられ、2014年度ジャズライフディスクグランプリニュースター賞を受賞する。 2015年10月にはセカンドアルバムもリリース。先人への敬意と幅広い音楽性の融合から紡ぎだされるオリジナル曲とインプロヴィゼーションは新たな世界を切り開きながらも心地よく、多くの聴衆の心を掴む。
SumireKuribayashi

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【 主催 】
(株)ダブリューズ・カンパニー
http://ws-company.jp/

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〈取材関係者様からのお問合せ先〉
企画制作プロデューサー 稲垣勉 inagaki@ws-company.jp
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ARK HiLLS CAFE
〒106-0032
東京都港区六本木1-3-40
TEL03-6229-2666
http://www.arkhillscafe.com/

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