カテゴリー LIVE CIRCUIT
2019/10/5
CAFE JAZZ FESTIVAL 2019
『CAFE JAZZ』をキーワードに、カフェの空間に親和性のあるアーティストのパフォーマンス、心躍る時間と空間をイベントを通して演出する都市型音楽フェスティバル
心地よいテラスのテーブルやソファー、フレッシュなフードとドリンク、目前のカラヤン広場でMUSIC WEEKの催しを傍らに過ごしたり、都心での音楽フェスの楽しみ方を提案
スマホを使用したWEBサービス“MUSER”で、ライブ中のアーティストにYELL(デジタル投銭)やコメントを送るインタラクティブな試み、アーティストとオーディエンスが一体となって盛り上がり必至な参加型音楽フェスを体験
【日時】
2019年10月5日(土) 11:00~22:30
【会場】
ARK HiLLS CAFE
【 出演 】
Blu-Swing / Fontana Folle / MASSAN×BASHIRY /
Nao Kawamura Guest:長塚健斗(WONK) / 市川愛 /
木村イオリ・森田晃平 Duo from PRIMITIVE ART ORCHESTRA /
関口シンゴ × 渡辺シュンスケ (Schroeder-Headz)
DJ:橋本徹(SUBURBIA) / 松下大亮
【 ハイエンドオーディオDJシステム 】
record people meeting
ARK HiLLS CAFE:JAZZ FESTIVAL 2017 開催レポート
【 Music Charge 】
一般チケット 前売3,000円/当日4,000円 + Tipping(WEBアプリ『MUSER』を使用したデジタル「投げ銭」ライブ)
小中学生1,500円 未就学児無料 (チケット代は当日受付での精算になります)
※ 上記のチケットで終日ご利用頂けます。
※ 入場時に別途1ドリンクチケットを購入頂きます。
【チケット申込み】
以下のリンクの予約フォームよりお申し込みください。
※ こちらからの申込みはMUSER登録が必須となります。
https://muser.link/#1005
★★★スマホやクレジットカードをお持ちでない方は以下リンクの予約フォームから、
MUSER登録なしでチケット購入も可能です。前売りチケットが3,300円に変更となります。★★★
https://peatix.com/event/1301381
★★★チケット取置き(当日精算)も受け付けております。
以下のリンクの予約フォームよりお申し込みください。
前売りチケットが3,500円に変更となります。★★★
https://forms.gle/4HMsTKFdrddafFVS7
チケット取置やpeatix購入の方も共に当日受付にてMUSERのご登録の案内はさせて頂きます
◎◎◎ About MUSER ◎◎◎
アーティストへスマートフォンからYELL(デジタルポイント)を送ってライブ中の興奮や感謝の気持ちを届けよう!会場のオーディエンスが送ったYELL数に応じてプロジェクション演出が変化するオーディエンス参加型のデジタル投銭ライブシステム!
※MUSERのご登録ご利用にはスマートフォンが必要となります。
https://muser.link/signup/
※当日はMUSERへご登録されたどなた様でも参加できる無料のフリーYELLが配布されます。
※一部機種によって、サービスがご利用できない場合がございます。
【 協賛 】
【 協力 】
◎ Blu-Swing
yu-ri(Vo) 小島翔(Gt) 宮本“ブータン”知聡(Ds)
https://www.blu-swing.com/
Blu-Swingはサウンドクリエーター、ボーカリスト、プレイヤーを含む5人組のバンドである。2008年にアルバム「Revision」でメジャーデビュー。このアルバムは主要レコード店においてクラブチャート1位、Jポップチャート3位を記録。国内外問わずライブアルバム、プロデュースワーク等、複数の作品をリリース。Bootie Brown(The Pharsyde)、Christian Urich(Tortured Soul)との海外アーティストとコラボレーション。リミックスアルバム「ARRIVAL」(2014)、ベストアルバム「SKY IS THE LIMIT」(2015)は、iTunes JAZZチャートアルバム1位を獲得。韓国やベトナムをはじめアジアでのジャパンフェスティバルへの出演や、ロンドン・ロイヤル・オペラハウスのコンサートマスター“ヴァスコ・ヴァッシレフ”のバックバンドを務めるなど国際的な活動でも知られている。2019年「BLU-SWING 10th ANNIVERSARY BEST」リリース。JAZZ、SOUL、ROCKなどジャンルを超えた極上のサウンドがここに!!
◎ Fontana Folle
Alvin(Vo) Ryuji Iida(Gt) Yuki Lee(B) Yoko Yamazaki(Key) Naoki Aikawa(Ds) Daisuke Sasaki(Tp/Fl) Jun Futamata(Cho) Yuya Yoneda(Sax)
https://www.facebook.com/fontanafolle/
ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のジャジーポップ。ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。2016年結成。日本、アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たな音楽像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。2017年4月に1st EP “”PRIMA””を全国リリース。矢継ぎ早にJZ Brat, The Room, Contact Tokyo, Motion Blue Yokohamaなどへの出演を果たし、2018年3月にはインドネシア最大のジャズクラブMotion Blue Jakartaを中心にしたジャカルタツアーを敢行。以降海外アーティストとの共演多数。日本とアジア、アジアと世界を音楽で繋ぐバンドとして大きな一歩を踏み出している。2019年に初のフルアルバムをリリース予定。
◎ MASSAN×BASHIRY
MASSAN(Rap,Vo) BASHIRY(Gt,Cho) 豊田稔(Perc)
http://massanbashiry.net/
ヴァイナルを巡る針から響いてくるような独特の肉声感と抜群のフロウで形成されたMassanのRAPと歌心。砂まじりのザラつく弦の旋律と会場に漂わせる哀愁感を全身で掻き鳴らすBashiryのギター。互いの才能に偶然にも気付き出逢ってしまった2人は各地で演奏を重ね、2016年にPlaywrightより2ndアルバム「阿吽」をリリースするに至る。2019年RHYMESTER主催の「人間交差点2019」にO.Aとして出演。また「DUNLOP/WINTER MAXX 02テレビコマーシャル」を始め、アーティスト、CM等への楽曲提供も行っている。1MC & 1ギター、時や場所を選ばない2人よって放たれる無双なスタイルは、教科書にはない全く新しい“音楽のカタチ”を提唱する。
◎ Nao Kawamura Guest:長塚健斗(WONK)
Nao Kawamura(Vo) 長塚健斗(Vo) 澤近立景(Gt) 半田彬倫(Key)
勝矢匠(B) 佐瀬悠輔(Tp) 澤村一平[from SANABAGUN.](Ds)
https://www.naokawamura.com/
◾️Nao Kawamura
Singer/Song witter 洗足学園音楽大学卒業。表情のあるヴォーカル、ソングライティングで、ジャンルにとらわれない独自の世界観感を持つ。澤近立景(Gt)をプロデューサーに迎え、共に活動中。 2016年7月にはFUJI ROCK FESTIVAL ’16 “ROOKIE A GO-GO”に出演し、2017年1月には初 の全国流通EP ”Cue”を発売。 7月には2nd EP””RESCUE””をリリースし、SUMMER SONIC 2017に出演。 2018年3月には自身初のアルバム、””Kvarda””をリリース。渋谷WWWにてワンマンライブを開催。その後朝霧フェスに出演、東阪ツアーを行うなど、コンスタントに作品をリリースし、アクティヴに活動している。 現在自身のソロ活動と並行しながら、Suchmosのサンプリングコーラス、WONKのライブコーラス、 SANABAGUN.、FIVENEWOLD、AAAMYYYといった様々なアーティストのレコーディングコーラスを行うなど、 バックコーラスとしても多くの作品に参加している。岩間俊樹(from SANABAGUN.)の楽曲にフィーチャリングで参加や、クリエイティヴユニットAmPmとのフィーチャリング楽曲「I don’t wanna talk」では、海外からの評価も高く、ストリーミングサービスで爆発的な再生回数を更新し続けている。
◾️長塚健斗
WONKのボーカリストとして国内の数々の大型フェスに出演を果たす他、ヨーロッパ2大都市、シンガポール、台湾といった海外での公演も次々と成功させる。またボーカリストとして冨田ラボやKing Gnu、KANDYTOWNのラッパーRyohuや台湾高雄出身のマスロックバンド・Elephant Gymの作品に参加している。またその活動は音楽のみならず「食」の分野にも渡る。幼少期から脚立に乗ってキッチンで料理をしていたことから始まり、その後学業の傍らイタリアンやフレンチの有名店出身のシェフの下で本格的に修行。大学卒業後、弱冠24歳にして都内ビストロの立ち上げに料理長として携わる。現在フランス料理をベースに料理開発を行う傍ら様々なイベントで料理を振る舞う。またWONK所属のレーベルEPISTROPHのオリジナルブレンドコーヒーのプロデュースも行なっている。
◎ 市川愛
市川愛(Vo) 伊藤志宏(P)
http://ai-ichikawa.com/
神奈川県藤沢生まれ。5歳よりピアノ、バイオリンを始め、慶応義塾大学卒業後、ジャズやR&B、シティポップ等、アーバンなフィーメール・ヴォーカルに目醒め、2009年バークリー音楽院に奨学金を得て留学 (2012年に卒業)。途中、交換留学制度によってギリシャへの滞在を期に旅を愛するようになり、これまでトルコ、イタリア、パレスチナ、イスラエル、ハワイ、フランス、ケニア等々、相反する文化や風土の国々に一人旅を行っている(一人旅以外も含めると、40カ国以上に渡る)。帰国後、JAZZ SINGERとして3枚のソロアルバムをリリース。吉田美奈子や佐藤奈々子、尾崎亜美といった東京の女性AORやフォークのディーヴァ達を思わせるコケティッシュかつアンチ・ロリータな声質と 歌唱法、ルックス等によって、タワーレコードの「いまどきのいい女」、「Tower Jazz Campaign」などで 取り上げられ注目を浴びた。一方、ジャズミュージシャン/文筆家/ プロデューサーの菊地成孔が最初に製作したヒップホップアルバムで、コーラスワークを担当中、ラッパーとして指名され、覆面フィーメール・ラッパー「I.C.I」として初めてのラップを録音、バイリンガル(英語)の能力やラップ・ビギナーの舌ったらずなアクセントを生かした、市川愛とは全く別の、国籍不明のアンドロイド・ビッチなキャラクターを確立、菊地の様々な活動にフィーチュアリングされている。I.C.I はその後、菊地プロデュースの下、英語ヴォーカリストとしても活動を始め、菊地がOSTを担当した 「機動戦士ガンダム/サンダーボルト」の劇中歌の歌唱、多くの訳詞(日本語→英語)も担当した。リクルートへの就職経験があり、母親が経営する 会社でのビジネスサポート歴も長く、フルマラソンで3回完走している。ナレーターとしても、ユニクロや、ハインツのテレビCMなどで活躍中。 2018年4月、日本語でオリジナルを歌う「市川愛」本来の姿で、音楽上のメンターでもある浜田真理子からも楽曲提供を受け、菊地成孔プロデュースでメジャーデビュー。クールジャパンに食傷気味な音楽界で、今最も注目すべきアーバン・ミュージックの女性シンガー。
◎ 木村イオリ・森田晃平 Duo from PRIMITIVE ART ORCHESTRA
木村イオリ(P) 森田晃平(B)
http://www.primitiveartorchestra.com/
http://www.iorikimura.com/profile.html
◾️木村イオリ Iori Kimura
ジャズを中心に、様々なジャンルで活躍するピアニスト・キーボーディスト、作編曲家。青森市出身。2008年、ジャズバンド “”bohemianvoodoo”” を結成。代表曲 “”Adria Blue”” の Music Video は YouTube 約300万回再生を記録し、第14回 東京JAZZ出演、Nissan Presents Jazz Japan Award 2017 受賞、singapore international festival of arts 2018 出演、Blue Note Tokyo ワンマンライブ Sold Out 等の活躍を見せる。同バンドの他、ピアノ・トリオ “”PRIMITIVE ART ORCHESTRA”や、自身のソロ・プロジェクト、他ジャンルのアーティストやダンサーとのコラボレーションなど多方面で活躍し、その情熱的な演奏と、メロディアスな中に情緒を感じさせる曲作りで国内外から注目を集めている。2018年からソロ・ピアノによる全国ツアー、DJとしての活動をスタート
◾️森田晃平
Electric & Wood BASS
1988年6月9日生まれ。 鹿児島県出身。16才よりコントラバス,エレキベースを始める。その頃より地元オーケストラとロックバンドを行き来する幅広い音楽活動を展開する。2010年に活動の拠点を東京に移しセッションミュージシャンとしての活動を開始。VAMPS.熊木杏里. 吉岡聖恵(いきものがかり).Little Glee Monster.MINMI.ベリーグッドマン.近藤晃央. 森昌子…etc多数のアーティストのlive. Recordingに参加。2014年に結成したピアノトリオPRIMITIVE ART ORCHESTRAの1st album 「HELIX」がJAZZJAPAN awardのニュースター賞を受賞し翌年の東京JAZZへ出演。初の海外公演も成功させる。2018年10/10日には3枚目のアルバム「ARTIFACT」リリース。また作編曲家としての活動も行っており2018年には自身の1st Solo ALBUM 「Euphonical Furnitures.」を発表。エレクトリックベース,ウッドベースを自在に持ち替え、存在感のある温かい低音と歌心のあるベースラインが支持されている。
◎ 関口シンゴ × 渡辺シュンスケ (Schroeder-Headz)
関口シンゴ(Gt) 渡辺シュンスケ(P)
http://shingosekiguchi.com/
http://sma.co.jp/artists/watanabeshunsuke/
http://schroeder-headz.com/
ギター関口シンゴ (Ovall)とピアノ渡辺シュンスケ (Schroeder-Headz) によるスペシャルユニット。
◾️関口シンゴ :
ギタリスト/コンポーザー/プロデューサー。Ovallのギタリストとして、またソロアーティストとして国内外のフェスに出演。ジャズ、ソウル、ロック、ポップスなどを独自のセンスで解釈した音作りが世界中から賞賛される。プロデューサー/ギタリストとして、あいみょん、矢野顕子、Chara、秦基博、坂本美雨、藤原さくら、さかいゆうなどのライブや作品に参加。InstagramやYouTubeでほぼ毎日公開中の演奏動画が各所で話題となっている。
◾️渡辺シュンスケ :
国立音楽大学在学中よりセッション・キーボーディストとしての活動を開始する。華麗な鍵盤さばきと大胆なセンスで一躍、若手を代表するキーボーディストの一人として注目される。近年では多くの著名アーティストのレコーディングやライヴ・ステージで活躍する他、楽曲提供、プロデュース、アレンジ、映画・アニメ音楽等も数多く行っている。また、自身のプロジェクトとしてはジャズ・プロジェクト”Schroeder-Headz”としても定期的にライヴを行なっている。
◎ DJ 橋本徹(SUBURBIA)
http://apres-midi.biz/
編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。サバービア・ファクトリー主宰。渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。『フリー・ソウル』『メロウ・ビーツ』『アプレミディ』『ジャズ・シュプリーム』『音楽のある風景』『Good Mellows』シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは340枚を越える。USENで音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」「usen for Free Soul」を監修・制作。著書に「Suburbia Suite」「公園通りみぎひだり」「公園通りの午後」「公園通りに吹く風は」「公園通りの春夏秋冬」などがある。
◎ DJ 松下大亮
http://twitter.com/matsushita415/
1999年からDJ活動を開始。Soul, Jazz, R&B, Raregroove, AOR, Brasil, Latin, などを中心にその場に合わせたジャンルレスな選曲で、これまで20年間にわたり都内クラブ ・屋外フェス・船上パーティー・ライブイベントなど様々な場所で幾多のDJを経験。現在は、渋谷Café Après-midiを拠点に橋本徹(Suburbia)氏と2カ月に一度開催の多幸感溢れるFreeSoulパーティー「Flight Free Soul」、毎月第4金曜日の「Friday Lounge」、渋谷OTOで毎月第4土曜日に はせはじむ氏と共に行なっているレギュラーパーティー「808」を中心にDJ/選曲家として活動中。
【 主催 】
(株)ダブリューズ・カンパニー
http://ws-company.jp/
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〈取材関係者様からのお問合せ先〉
企画制作プロデューサー 稲垣勉 inagaki@ws-company.jp
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ARK HiLLS CAFE
〒106-0032
東京都港区六本木1-3-40
TEL03-6229-2666
http://www.arkhillscafe.com/