カテゴリー  LIVE CIRCUIT

2018/7/10
Naoto Matsuzaki Band × 黒沢綾&千葉史絵 ★LIVE CIRCUIT★

0710

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Open 19:00/Start 19:30

【 ジャンル 】
Jazz/Pops

【 出演 】
★ Naoto Matsuzaki Band
★ 黒沢綾&千葉史絵

【 Music Charge 】
投げ銭制(Tipping)
※ ARK HiLLS CAFEはカフェダイニングになりますので、
1ドリンク1フード以上のご注文をお願いします。
※ 混み合いました場合は相席をお願いする場合もございます。
予めご了承ください。

毎週様々なライブを開催しています。
ぜひイベントページをご覧下さい。
https://ws-company.jp/event/

【予約】
ARK HiLLS CAFE
● E-mailによるご予約・お問い合せ
以下メールアドレスの★を@に変更し、必要事項を明記の上、お申し込みください。
[ reserve★arkhillscafe.com ]

1.件名 : ○○月○○日 公演者名/お目当のアーティスト
2.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記を添えて)
3.お電話番号(当日ご連絡のつく番号をお願いします)
4.ご予約人数、またはお問い合せ内容。
5.遅れる場合はご来店予定時間

※ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。確認次第、随時お席は押さえさせて頂きますが、基本的には当店からの折り返しのメールにてご予約の完了となります。
※また店舗業務の状況により、返信に日数を要する場合がままございます。
予めご了承ください。
※ お席に限りがあるため予約キャンセルの場合は必ずご連絡を頂くようお願いいたします。
当日キャンセルの場合はキャンセル料チャージ全額分をご請求させて頂くことがございます。

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★ Naoto Matsuzaki Band
松崎直人(B.Sax) 高橋佑成(P,Synth) 中林薫平(B)
横山和明(Ds) Nao Kawamura(Vo)
http://naotomatsuzaki.blogspot.com/

◎ 松崎直人 → バリトンサックス奏者/作曲家。茨城県出身。洋楽ロックの影響を受け、12歳のときにエレキギターを始める。高校時代は、オルタナティブロックやパンク、ソウル、国内外のポップスをはじめ、ジャンルを問わず雑多に音楽を聴いて過ごした。東京造形大学に入学、映像を専攻。在学中、ジャズやボサノヴァに深く傾倒し、19歳でサックスを始める。バリトンサックスの深く繊細なサウンドをトレードマークに、ジャズ、ロック、ヒップホップ、ブラジル音楽、フォークなど、多様な要素を融合させた独自のスタイルで楽曲を制作している。オリジナル楽曲を演奏する自身のバンドのほか、スタンダード曲をメインに演奏するデュオ編成でも活動中。
NaotoMatsuzaki

◎ 高橋佑成 → 1994年東京生まれ。明治学院大学文学部芸術学科卒業。5歳からエレクトーンを始め、13歳の頃からジャズに興味を持つ。独学でビル・エヴァンスのコピーなどを始め、間もなく、中学生対象の世田谷ドリームジャズバンドの加入。 [日野皓正](x-apple-data-detectors://1) 氏を始め、多くのミュージシャンにアドバイスを受ける。石井彰氏にジャズピアノを師事。現在は世田谷トリオ ( 岩見継吾(b)、吉良創太(ds) )、たくみの悪巧み ( 中山拓海(as)、勝矢匠(el-b)、山田玲(ds) ) などのバンドでの活動と、林栄一(as)、類家心平(tp)、粟澤博幸(gt)、瀬口寛美(vo) とのデュオを中心に活動。

◎ 中林薫平 → 1981年生まれ。高校入学と同時に甲南高校ブラスアンサンブル部に入部し、ウッドベースを始める。2003年守口・門真ジャズコンテストでは、 グランプリ、ベストプレイヤー賞を受賞。卒業後、 日野皓正、吉田次郎、嶋本高之らと共演し、2005年に上京。山口真文バンド、 [佐山雅弘](x-apple-data-detectors://4) トリオ、鈴木勲「OMA SOUND」、市原ひかりGroup、古谷淳トリオ、清水絵理子トリオ等でプレイする。2008年にミニアルバム「Graffiti」を、2012年には全オリジナル曲による2nd「The Times」をリリース。2012Jazz page人気投票において、ベストインストアルバム部門で1位、2012ジャズマンオブザイヤーを獲得。ジャズだけにとどまらず、活動は多岐にわたる。

◎ 横山和明 → 1985年、静岡県生まれ。幼少の頃より音楽に親しみ、3歳からドラムを始める。高校在学中にJunior Mance、渡辺貞夫と共演。2002年、 [渡辺貞夫](x-apple-data-detectors://6) カルテットの全国ツアーに参加した事をきっかけにプロ活動を開始。高校卒業後に活動の拠点を東京に移し、以後、数多くのツアーやレコーディングに参加している。2004年より約10年に渡り、Barry Harrisの来日公演のドラマーを務め、佐々木優花カルテットや宮之上貴昭カルテットでは海外公演を経験。その他、Red Holloway、Sheila Jordan、Eddie Henderson、Wess Anderson、Steve Nelson、Gene DiNovi等とも共演歴があり。その誠実で落ち着いたドラミングには定評がある。

◎ Nao Kawamura → 1992年4月11日生まれのシンガーソングライター。洗足学園音楽大学卒業。R&BやPOP、JAZZをルーツに持ち、表情のあるヴォーカルで、独自の世界観を創り出す。2016年7月にはFUJI ROCK FESTIVAL’16 “”ROOKIE A GO-GO””に出演。2017年1月には初の全国流通EP “”Cue””、7月には、2nd EP “”RESCUE””をリリース。2018年3月14日には自身初となる1st album “”Kvarda””をリリースする。自身のソロ活動と並行しながら、SuchmosやSANABAGUN.,岩間俊樹,FIVE NEW OLD,WONKにコーラス、フィーチャリングで参加。クリエイティヴユニットAmPmとのfeat楽曲「I don’t wanna talk」では海外から高い評価を得ている。

★ 黒沢綾&千葉史絵
黒沢綾(Vo) 千葉史絵(P)

http://aya-nasu.cocolog-nifty.com/

◎ 黒沢綾 → 幼少よりクラシックピアノ、声楽などを学ぶ。尚美学園大学JAZZ&POPSコースに入学後、自然な流れでジャズに傾倒。在学中よりプロとして活動をスタート。同コースを首席で卒業。以降、都内近郊でジャズシンガーとして着実にキャリアを重ねながらオリジナル曲の制作を続け、2009年アルバム「うららか」2013年「Twill」をリリース。ソングライターとして確かな実績を重ねる。ジャズを軸とした自由な音楽性、歓びに満ちたサウンドスケープ、透明感あるクリスタルヴォイスを持ち、近年は即興的なヴォイス・アーティストとして様々な作品に参加。相撲と着物とジャズをこよなく愛す和洋折衷シンガー。
AyaKurosawa

◎ 千葉史絵 → 埼玉県出身。6歳よりクラシックピアノを始める。大学卒業後ジャズピアノを大石学氏、西由貴子氏に師事。作曲を現代音楽作曲家の池田悟氏に師事。現在都内ライブハウスでオリジナルやスタンダードのライブを行う。2009年6月、トリオアルバム「Tip of dream」発売。2009年横濱JAZZ プロムナードコンペティションにて自己のトリオで出場、JAZZクラブ賞受賞。2012年、John Lennon Songwriting Contestにてオリジナル曲“Echo”がファイナリスト入賞。2013年7月、T-TOC Records CADENZAレーベルよりトリオアルバム『Echoes』発売。2014年、International Songwriting Competitionにてオリジナル曲“ringlight”がセミファイナル受賞2015年7月、ソロからセプテットまでの編成で臨んだミニアルバム『Rougequeue』発売。2017年11月、セクステット編成によるアルバム『Beautiful Days』発売。ウサギ好き。カレー好き。整理整頓が苦手なA型。

ARK HiLLS CAFE
〒106-0032
東京都港区六本木1-3-40
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TEL03-6229-2666
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