カテゴリー  LIVE CIRCUIT

2016/10/9
ARK HiLLS CAFE:JAZZ FESTIVAL 2016

CafeJazzFes_Flyer2016

2015年、東京の都心部に位置するアークヒルズが音楽の色に染まる音楽週間
で産声をあげたARK HiLLS CAFE:JAZZ FESTIVALが今年も開催決定!!

カフェのフィルターを通したジャズ『CAFE:JAZZ』をキーワードに
カフェという空間に親和性のある雰囲気を持った
現在進行形の感のあるリアルジャズからクラブジャズまで
心躍る時間と空間をライブを通して演出する都市型音楽フェスティバル

【日時】
2016年10月9日(日) 11:00~22:00

【 出演 】
山崎千裕+ROUTE14band/Aki Sawazaki/Slon/島裕介齋藤純一 DUO/
RM jazz legacy/市川愛×森田真奈美×平岡遊一郎/福井アミ/ものんくる
DJ:君嶋麻里江/大塚広子

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ARK HiLLS CAFE:JAZZ FESTIVAL開催レポート

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【 Music Charge 】
一般チケット 前売3,000円/当日3,800円
※ 上記のチケットで終日ご利用頂けます。
※ 別途1ドリンクチケットを購入頂きます。
学割チケット 前売2,000円/当日2,800円
※ 当日受付で学生証の提示が必要になります。
※ 上記のチケットで終日ご利用頂けます。
※ 別途1ドリンクチケットを購入頂きます。

【早割チケット事前購入】
一般チケット 2,500円/学割チケット 1,500円
チケットの事前購入は以下のサイトよりお申込ください。
http://arkhillscafejazzfestival2016.peatix.com/
9/24 24:00までの受付になります。
チケットお申込の際はアンケートの入力をお願いいたします。

【予約】
ARK HiLLS CAFE
● 前売チケットの購入
http://arkhillscafejazzfestival2016.peatix.com/
● E-mailによるご予約・お問い合せ
電話予約は受け付けておりません。
下記アドレスの★を@に変更し、必要事項を明記の上、お申し込みください。
[ info★arkhillscafe.com ]

1.件名 : ○○月○○日 公演者名
2.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記を添えて)
3.お電話番号(当日ご連絡のつく番号をお願いします)
4.ご予約人数、またはお問い合せ内容。
5.目当てのアーティスト、もしくはどの告知で当イベントを知りましたか?

※イベント当日でのチケット代清算となります。
※ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
確認次第、随時お席は押さえさせて頂きますが、基本的には当店からの折り返しのメール
にてご予約の完了となります。
※また店舗業務の状況により、返信に日数を要する場合がままございます。
予めご了承ください。
※ お席に限りがあるため予約キャンセルの場合は必ずご連絡を頂くようお願いいたします。
当日キャンセルの場合はキャンセル料チャージ全額分をご請求させて頂くことがございます。

【リザーブシートの案内】
お一人様 1500円 前菜プレート付き
① 昼の部 11:00〜16:30
② 夜の部 17:00〜22:00

当日は椅子のご用意はありますが数が限られており、または立見となります。
また別途、前菜盛り付きのテーブル席のリザーブシートのご用意がございます。
昼の部/夜の部でそれぞれご予約頂けます。
ぜひゆっくりテーブルに座られてのライブをお楽しみ下さい。
※昼の部/夜の部の両方お申込の場合は2回分のリザーブシート代金になります

● E-mailによるリザーブシートのご予約
下記アドレスの★を@に変更し、必要事項を明記の上、お申し込みください。
既にチケット予約済みの方は必要事項のみで構いません
[ info★arkhillscafe.com ]

1.件名 : 10月9日 ARK HiLLS CAFE:JAZZ FESTIVAL
2.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記を添えて)
3.お電話番号(当日ご連絡のつく番号をお願いします)
4.ご予約人数
5.リザーブシート申込 《 昼の部/夜の部のどちらか もしくは両方 》
6.目当てのアーティスト、もしくはどの告知で当イベントを知りましたか?

※ ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
確認次第、随時お席は押さえさせて頂きますが、基本的には当店からの折り返し
のメールにてご予約の完了となります。予めご了承ください。
※ 店舗の業務状況により返信に日数を要する場合がございます。

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◎ 山崎千裕+ROUTE14band
山崎千裕(Tp) 高見英(Key) Miz(Gt) 中原豪士(B) 山下智(Ds)
http://route14band.com/

2010 年夏、トランペット山崎千裕を中心に、ドラム山下智、ベース山本浩二、キーボード高見英、ギター Miz で結成。 「インストポップ」をテーマに、ジャズ、フュージョン、クラシック、ロックなど、多種多様なジャンルをミックスし た 印象に残る「歌えるインストュルメンタルサウンド」は唯一無二。結成から半年で、単独ロサンゼルスツアーを敢行。 各所で大盛況となり、海外での手応えを得る。2010 年 自身のバンド山崎千裕 +ROUTE14band を結成。2011年アメリカロサンゼルスツアー敢行。2012年札幌パークジャズライブコンテストグランプリ。2013 年 SXSW2013 アメリカ全米 8 都市ツアー。同年カナダトロントジャズフェスティバル出演。 2014年3 月には世界最大の音楽見本市である SXSW2014 への出演。SMA より山崎千裕ソロアルバム「GOOD ONE」でメジャーデビュー。2015 年 3 月 SXSW2015 への出演、10 月には韓国世宗文化会館にてワンマンライブを成功させる。 2016年3月、4年連続となるSXSWへの出演、テキサスツアーを敢行。2013 年より韓国のJinuRockEntertainment、 2014 年よりイギリスの Plaza Mayor Company ltd と配信契約を結んでいる。国内に留まらず、世界での活躍が期待されている、今、最も注目を集めるバンドの内のひとつである。
ChihiroYamazaki

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◎ Aki Sawazaki
沢崎晶(Vo) 白石才三(Gt) 岩見継吾(B)
https://sites.google.com/site/akisawazakiakautan/

キャリアもスキルも自分流。心のままに表現される、強さも儚さも入り混じったユニークな歌声はその時その場所に確実な余韻を残す。Jazz箱からクラブやカフェまで、都内を中心に幅広く活動。2011年5月ユニバーサルミュージックよりリリースされた企画盤「JAZZY GAGA」に東京のクラブジャズシーンのミュージシャンらと参加。同年、震災を機に発表されたチャリティーコンピレーション「one heart japan」にてオリジナル楽曲「sakura」を発表。2014年11月発売の横浜発・メロディアスインストバンド“bohemianvoodoo”の3rdアルバム「aromatic」に参加。2016年1月発売のMC“Shing02”とトラックメーカー“Cradle Orchestra”の合作「Zone of Zen」にコーラス参加。2012年に開催されたモーションブルー10周年記念イベント「Sound OLYMPIC」に参加、8グループ中人気投票で1位獲得。翌年もアンコール出演を果たす。
AkiSawazaki

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◎ Slon
河合卓人(Vo,Gt) 宮川純(Key) 角田隆太(B) 横山和明(Ds)
http://kawaitakuto.weebly.com/

Gustave Coquiotのシンガー&作曲家としてフリーフォークのジャンルで大きな話題を呼んだ河合卓人が、2015年にDJ大塚広子のコンピレーションCD『PIECE THE NEXT JAPAN NIGHT』への参加を通じて知り合ったキーボーディスト宮川純と手を組み始動したニュープロジェクト。約半年の準備期間を経て満を辞して行った初ライブは、前評判を聞きつけた耳の早いリスナーが集まり会場に入りきらないほどの観客を動員し賞賛を浴びた。2016年に突如登場した異国の路地裏と都市の憂鬱をミックスしたサウンドはジャンルを超えて東京のミュージックシーンに渦を起こしていくだろう。
Slon

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◎ 島裕介齋藤純一DUO
島裕介(Tp) 齋藤純一(Gt)
http://www.k5.dion.ne.jp/~ssduo/shima/
http://jun1sai10.com/

*島裕介 ⇒ トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲2002年から本格的にプロ活動開始。”歌うように吹く”独特のスタイルと柔らかで熱い音色がすぐに業界で評判となり、これまでに300タイトルを超えるアルバムに参加している。2013年、初の本人名義アルバム「名曲を吹く」2作をリリース。 全国津々浦々年間100本を超えるツアーを行った。 2014年夏に全国放送されたNHK-FMの1時間特番は大きく話題となる。 タイ(バンコク・チェンマイ)ツアーも敢行、地元メディアにも取り上げられ大盛況に終わる。トランぺッター以外に、コンポーザー・プロデューサーとしても多くの作品をリリース。トランペットピアノDUO編成のリーダーユニット””Shima&ShikouDUO””の過去4作ほとんどの楽曲を作曲。 トランペットピアノDUO編成としては異例の、FujiRock07出演、全国タワーレコードJ-JAZZチャート1位獲得、メジャーレーベルリリース、など快挙を果たした。クラブ・グルーヴサウンドをベースにしたプロジェクト””SilentJazzCase””でもオリジナルアルバムをリリース。 2010年作品””Jazzin’R&B””は異例のロングヒットを記録(iTunes2010年間ジャズ部門1位)、それをきっかけに多くのジャズカヴァー作品を手掛けた。その他、メジャーインディーズを問わず多くのアーチスト・バンドのツアー・録音・プロデュース、 CM「そうだ京都行こう」2011年秋バージョンでのトランペット演奏、 NHK紅白歌合戦での某アーチストのトランペットトロンボーンセクションをすべて演奏録音するなど、幅広い活動を行う。他にも、「JazzJapan」の連載、管楽器と歌をコンセプトとしたレーベル””MOS Sound””を主宰、など日本ジャズの新たなシーンを築上げる日々が続く。

*齋藤純一 ⇒ ギター・作編曲 1983年8月4日生まれ 千葉県出身 23歳でギブソン・ジャズギターコンテストで特別賞を受賞後、ソロ・ギタリストとしての活動を始める。2011年3月1stALBUM『A Thousand Leaves』をWangan Music Recordsからリリース。ジャズを ベースにしたギター作品ながらも、ジャズの範疇に収まらないポップでキャッチーなメロディ・センスが評判を呼び、(『アコギやフルアコを使った味わい 深いメロディーを聴くことができ、優れたメロディーメーカーとしての才も注目』※ギターマガジン2011年7月号から)これまでに4枚のカバーアルバムをリリース、BEAMSとのコラボレーションCDにギター、アレンジで参加等、サウンドの幅を広げ様々なジャンルのトップアーティストと共演。東宝主催の新感覚音楽朗読劇サウンドシアター”eclipse(エクリプス)”出演をきっかけに2015年ポスト邦楽BAND ALIAKEを結成。2月渋谷JZBratより始動。11月ALIAKE 1stALBUM『Rapid Promotion』リリース。その他にアーティストのライブサポート、レコーディング、CM、アニメ、ゲーム音楽制作、NHK World「Blends」ギター兼アレンジャー等、幅広い演奏活動を展開中。
ShimaJunichi

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◎ RM jazz legacy
守家巧(B) 坪口昌恭(Key) 松下マサナオ[Yasei Collective](Ds) Omar Guaindefall(Perc)
http://rmjl.djotsuka.com/

精鋭ジャズ・ミュージシャンによる日本発のグルーヴィーサウンドを創出するユニット、RM jazz legacy。 DJ大塚広子の新レーベル「Key of Life +」から2014年末発売された 『PIECE THE NEXT JAPAN GUIDE』に収録され、彼女がDJとしての現場感覚を活かしプロデユースし た新曲「Night Flight」は、リリース後まもなくInter FM“Jamie Cullum’s Jazz Riot”(BBC Radio 2)のテーマ曲に抜擢され唯一無二のサウンドが注目を集める。その後多彩なライブを展開し、異例の速さで2015 年フジロック・フェスティバルに出演。 ロックの会場を圧倒させた。2015年12月ファースト・アルバム『RM jazz legacy』を 発表。BBC Radio 2で頻繁にプレイされ各界からの評価共に、日本の新たなジャズの方向性を予感させるサウンドとして注目を浴びている。
RMjazzlegacy

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◎ 市川愛×森田真奈美×平岡遊一郎
市川愛(Vo) 森田真奈美(P) 平岡遊一郎(Gt)
http://ai-ichikawa.com/

神奈川県藤沢生まれ、5歳よりピアノ、バイオリン、声楽を始める。慶応義塾大学在学中、鎌倉Jazz Club Daphneと出会いジャズに惹かれ、2009年秋Berklee College of Musicに奨学金を得て留学。 NY、ボストンのジャズバーで歌う。2010年の秋には、姉妹校であるギリシャにあるNakas Music Conservatoryにてオペラ歌手のレッスンを受け、トロンボーン奏者Antonis Andreouのバンドにボーカル参加。2012年5月に卒業、日本に帰国し活動を開始。小野リサ、伊藤君子らとの活動で幅広く知られるギタリスト平岡遊一郎をプロデューサーに迎え、10月に1st Solo Album ”The standards I’ve met”を全国発売。発売と同時にタワーレコードの「いまどきのいい女」に掲載される。ポップなオリジナルバンド””Da Lua””の2nd Albumであり初のFull Albumとなる”Full Moon””が2012年12月14日に全国発売。2nd Album “”Haven’t we met””が 2013年10月2日に発売される。菊地成孔/大谷能生によるジャズドミュニスターズ、菊地成孔率いるペペトルメントアスカラールへの参加、Quasimode平戸祐介ソロツアーに参加等、活動の幅は多岐に渡る。今年7月9日待望の3rd Album”” I want you to want me””がリリースされジャンルを越えて話題となる。時に切なく、時に元気に、ジャンルに捕われず人の心に純粋に響く唄を歌う。
AiIchikawa

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◎ 福井アミ
福井アミ(P) 工藤精(B) 今泉総之輔(Ds)
http://amifukui.com/

4歳よりエレクトーンを始め、6歳よりヤマハジュニア科専門コースで作曲・編曲・その他音楽全般を学び、クラシックピアノを岡山好直氏に師事。小・中・高と雙葉学園で学ぶ中、オスカーピーターソンの演奏に魅せられ、ジャズの魅力にのめり込む。17歳よりユキ・アリマサ氏に師事。洗足音楽大学在学中から、セッションへの参加、ライブハウスでの演奏を始める。
同時期より作曲活動にも専念し、自身のトリオ活動を積極的に行う。2010年に自身のオリジナル曲のみで構成された 1st Album “Urban Clutter” を anturtle analog records よりリリース。同アルバム収録曲の Organic shower は、福岡テレビの人気エンターテイメント番組、「おとななテレビ」のオープニング曲として使用される。その後、2012年6月に小泉P克人(b)、福森康(ds)とで Amizm を結成。翌年2013年5月に 2nd Album “Amizm” をリリース。リリース後、九州ツアーを敢行。同年、Jazz Page の2013年ジャズマンオブザイヤーでは5位の好成績をおさめ、翌年2014年には、オリジナル曲「Lion’s Empire」が 2014 International Songwriting Competition のジャズ部門でHonorable Mention を受賞した。2016年7月6日に、3rd アルバムをリリース。
FukuiAmi

Ami Fukui Trio New Album ”New Journey” ( re:mariano ) from 福井アミ on Vimeo.

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◎ ものんくる
吉田沙良(Vo) 角田隆太(B) 宮川純(Key) 西村匠平(Ds) 安藤康平(Sax)
http://mononkul.tumblr.com/

ボーカルの吉田沙良と作詞/作編曲の角田隆太によるポップスユニット「ものんくる」。高い普遍性と強度を持った日本語詞の世界観と様々な音楽ジャンルを吸収した瑞々しい感性と独特のポップ感が詰まった楽曲。それを聞く者にとってリアルに響かせる歌声は、同世代を中心に世代を超えて反響を呼んでいる。2011年結成、2013年1stアルバム『飛ぶものたち、這うものたち、歌うものたち』を菊地成孔プロデュースのもとリリース、2014年2ndアルバム『南へ』でメジャーデビュー、同年JazzJapan DiscAward新人賞を受賞。2015年FUJI ROCK FESTIVAL 、アースガーデン””秋”出演。2016年東京・丸の内COTTONCLUBにてワンマンライブを開催。
Mononkulu

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◎ DJ 君嶋麻里江

レコードの家からやってきた彼女が作る料理は、山盛りの夜のお皿にあふれるメロディー、ぴりりとしびれるリズムたち。お酒を片手にひとくち食べたら笑顔こぼれる、そんな味。 ミュージシャンのライブツアー、航空機の機内音楽、 サロン・アパレルブランドの発表会等でのサウンドディレクションなど、腕をふるう選曲はジャズにソウルにファンクにR&B、火は通さずに生音そのまま、お好きなコースで召し上がれ。
MarieKimishima

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◎ 大塚広子
http://djotsuka.com/

DJ/音楽ライター/プロデューサー。“徹底した音源追求”と“繊細かつ大胆なプレイ”、“ワン&オンリーなグルーヴ感”で全国的な現場の支持を得て、NEWYORK、SPAINでのDJ招聘、 2度のFUJI ROCK FESTIVAL、東京JAZZ やBLUE NOTE TOKYO、Billboard LIVEなどDJ出演多数。老舗ジャズ喫茶やライブハウスでの斬新なイベント企画やメディアでの執筆の他、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰し、新世代ジャズミュージシャンをとりあげた作品をリリース。また伊勢丹新宿店での音楽プロデュースを手掛けるなど、柔軟なセンスで様々な音楽の楽しみ方を提示している。
HirokoOtsuka

◎ Opening DJ 渡辺尚

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ARK HiLLS CAFE
〒106-0032
東京都港区六本木1-3-40
TEL03-6229-2666
http://www.arkhillscafe.com/

ARK information

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